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フレッシュワークスタッフが日々思うことを書き綴っていきます。

本物の文化
2010/2/22
フレッシュワーク佐世保
今年、思い切ってコーラスグループに入団。
初日、どんな人たちが参加されているんだろうと思いながら
練習会場の地区公民館に足を運びました。
そこには私の予想通りの、熟年の男女約30名ほどのメンバーが集合、新入部員の私は自己紹介から始まり、その場でパート決め、この頃、大きな声など出した事がないうえに、いきなりの要請を受けて、課題曲を自分なりに精いっぱい歌い「ソプラノパート」に決まりました。

そして、新年度の練習開始。
ラジオ体操に始まり、基本的な発声練習、練習曲を各パート毎にさらっていき、さあ!ピアノの伴奏も入り、一緒に合わせてみると!!!男性の深く熱い音色、女性の伸びやかな声・・・混声合唱の美しさに思わず「すごい!」と身震いをしてしまいました。

街角で出会っても、このメンバーの方々がコーラスをやってる?とはとても思えない(ごめんなさい!)人たちの集まりが、実はすごい本物の音楽文化を作っている事に、ただただ驚いてしまいました。

メンバーは市内各地から集まり、歌う事が好きで長年続けてこられた方が多く、このグループの歴史を感じました。これこそ庶民の「本物の文化」だと感じてしまったのです。

一部員として、皆さんのこれまでの歴史に加わり、邪魔にならないように練習に励み、ハーモニーに加わっていきたいと思っています。

皆さんは今年、何か始めましたか? 新しい場所に自分を置いてみると、違った発見がありますね!!

「オリンピックの楽しみ方」
2010/2/17
フレッシュワーク長崎
つい数日前からバンクーバーオリンピックが始まりましたが、今回のオリンピックは過去のメディアの採り上げ方に比べて、やや地味な印象を受けました(それは私だけかも知れませんが…)。特に過去のオリンピックではメダルの話題が先行しがちで、それに結果が伴わず、「終わってみればガッカリ」という雰囲気に包まれがちだったような気もします。そういう状況も踏まえてメディアが自粛した面があるのかも知れません。
実際開会式の入場行進での各国の紹介コメントでは、まだ冬季ではメダルを取ったことのない国も少なくなく、メダルにこだわり過ぎるのは、過熱気味の面があるようにも感じました。
そうしたなか先日ノルディック複合で7位に入賞した小林選手のコメントは印象的でした。レースでは途中でスパートし、最後は力尽きて7位に終わってしまいました(それでも世界の7位なのですごいことではありますが…)。しかしレース後のコメントで「何もやらないままでの7位ではなく、自分なりに攻めた結果の7位なので納得している」と晴れやかな笑顔で語っていました。確かに結果も大事なのですが、そのプロセスに自分自身が納得している様子は、競技だけに留まらない人間的な幅を感じました。
こういう風に書いていたら、スピードスケートで銀と銅、2つのメダルを日本人選手が獲得したというニュースが入ってきました。しかし受賞した二人の選手ともメダルの色が「金」ではなかったため、悔しさまじりのコメントでした。もちろんこの二人の悔しさはそれをバネに頂点を目指していこうという気持ちの表われのようですので、その気持ちにも拍手を送りたいものです。ただオリンピックの楽しみ方としては、頂点を目指す人だけでなく、結果はともあれ自分の競技に自分なりの意味を見つけられる人、そういう人にも目を向けることで、さまざまなドラマの味わい方ができるように感じました。



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